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『紅楼夢』グッズコレクション29

執筆者の写真: 順子 栗原
順子 栗原
9月7日
読了時間: 1分

今回は台北で見つけた『紅楼夢』をご紹介します。

台北の地下鉄・信義線が2026年8月30日から象山駅~広慈・奉天宮駅区間を延伸したので、早速乗って奉天宮(左図:台北旅游網より)を参観しに行きました。同治年間を起源とし、玉皇上帝を祭る道観として大変人気があり、台北市内を見渡せるビュースポットとしても話題です。ですが、まさかここで『紅楼夢』に出逢えるとは!予想外の展開に一気にテンションが上がりました。

外見もさることながら、内部の装飾も見事、特に柱の彫刻は芸術的だと眺めていたら、ありました、『紅楼夢』。『水滸伝』『三国志』など古典小説をモチーフとした柱が何本も立っており、その中に『紅楼夢』の柱も。一つの円柱が三面に分けて透かし彫りになっており、物語の場面がぎっしり。

                      

上部に「紅楼夢」と書かれているので、『紅楼夢』の場面であることは確かなのですが、勉強不足で、どこの場面が判然しないものも・・・

                         




















古典小説をモチーフとした彫刻がこれだけ集まっているところはそうないと思われます。『紅楼夢』の彫刻や絵画は数あれど、「柱で楽しむ『紅楼夢』」は唯一無二ではないでしょうか。

奉天宮の入場料は無料です。広慈・奉天宮駅から徒歩数分、近くには福徳市場や鵞肉麺の店などグルメも味わえるお勧め紅楼夢スポットです。

 
 
 

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